母のこと

 2016-11-24
先月、10月26日の夕方近く、妹からの電話で母を救急車で搬送したと連絡があり、
担当の医師が、『今夜、明日亡くなっても不思議じゃない状態ですよ』とのこと。
で、妹が『出来るなら今夜のうちにこれる?』と言うので最終特急列車で実家へ。

病院へ行ってみると母はチューブで鼻から酸素を送られ眠っていた。
病名は間質性肺炎。
風邪からの肺炎ではなく、病気治療からくる薬の副作用との医師の説明でした。
母は1~2年ほど前からリュウマチ治療のために薬を服用していて、その薬は
人工透析か間質性肺炎のリスクが高いとの医師の話しでした。

母の病室からみえた夕焼け。
 夕焼け

神奈川の姪(亡くなった三女妹の娘)は大のおばあちゃん子なので、連絡すると、
『おばあちゃん、死なないよね、大丈夫だよね』と泣きながら言い、
すぐ北海道に行くからと、飛行機で来て私と共に母の家に泊まりこみです。

私は6日間滞在し、母の容態も危険状態を乗り越えたので、
明日帰るという深夜のことでした。
うとうとしていると、キッチンからお茶碗を重ねるような、音が聞こえました。
カチャ カチャ。。 カチャ・・カチャ。。。
はっきり聞こえたので、あれ?とは思いながら別に違和感はなかった。
翌日、このことを姪には内緒で妹にこっそり伝え、私が帰った日の午後、母は妹に
『夕べは眠れた。 家に帰って台所で仕事している夢を見たよ』と言ったのです。
が、姪もあの夜に同じようにお茶碗の重なり合う音を聞いたことを後で
妹から伝え聞き、姪は『あ・・おばあちゃんが来てる、と思ってちっとも怖くなかった』
と、妹に話したのです。

その後母は驚異的な回復力で、いったん、リハビリまでこぎつけましたが、
カビのような真菌が全身にまわり、また危篤状態に。
で、医師から『会わせたい人がいるなら、今のうちに』との話で、11日に再度実家へ。
母は鼻からの酸素チューブが今は酸素マスク状態ながら一進一退で体調がよければ
短い会話もできるけど、まだ安心できない状況です。
今回は10日間、母の看護と実家の母の不用品処分に明け暮れ、用意した喪服一式も
そのまま実家においてきました。

母が丹精こめて育てているバラが寒いさなかにも咲いていました。
 母のバラ1
カメラに撮り母の体調の良いときに見せると、寒いのに、といい笑顔になりました。

誰もが通る親との別れだけど、いざ、わが身となると複雑で特別な想いがある。
この季節、年賀状もどうするか、などと妹と話しています。

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秋のバラ園

 2016-11-05
先月、市内の漁港から 旧イギリス領事館へ歩きました。
平日の旧イギリス領事館は観光客もほとんど無く静か。
驚いたのはバラの花が見事に咲いていました。
花の種類も7月のバラとは違っていたが、種類もたくさん。

縮小画像を一気に並べるのでクリックで拡大(1024x682)して、お気に入りは
ご自由にお持ち帰りください。

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旧イギリス領事館はバラ屋敷って言えるほど バラの種類が多いですね。
春から晩秋まで、何種類のバラが咲いているのでしょう。
秋のバラは香りが強いと思いました。
来年の初夏も楽しみです。

本日もご訪問ありがとうございました。

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