青空のアート

 2016-03-30
今月(3月)26日は北海道新幹線開業日。
この日は市内近郊は お祭りムード。

当日は航空自衛隊千歳基地から ブルーインパルス6機が祝賀のため、
市内上空でアクロバット飛行の妙技が公開された。
市内各所の見る位置ではブルーインパルスからのスモークの形も
それぞれ違って見えますが、私の視界からの写真です。

いつものように画像にマウスをのせる、オンマウスでどうぞ。
遠くにみえた白い機影は まるで白鳥の渡りのように見えた。
 
でも、ちゃんとしたジェット機。

 

4機編隊で二機が縦に並んだ時、先頭機はスモークを出さないのですね。
後続機の視界を遮らないためでしょうか?
 

黒いスモークよりも圧倒的に白が多く、これがとてもきれい。。
 

二機が寄りそい、姿をみせて描いたのは 大きなハートでした。 
 
魚に見えないこともないかな。。

こちらは5機編隊。 
 

青空のカンバスに 六弁の花びらが描かれました。
 

6機が様々に変化するさまは圧巻。
初めて見るブルーインパルスの美しく、迫力ある妙技に感動でした。

函館山から撮影のYouTubeを載せました(16分13秒)
音が大きいので お好みでミュートも可。



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ランドセル

 2016-03-25
4月は小学校も入学シーズン。
町のあちこちでピカピカの小学生がランドセルを背中に歩く姿が見られる。

今日のYahooニュースで[6万円でも安い方ランドセル、家計に重荷 
無料配布や見直す動き広がる]と、あった。
今は6万円でも安いのですか!
ここ40年でランドセルの価格は7倍になっているらしい。

最も安いもので4万円、最高値は12万円。売れ筋は5万~6万円というから驚き。
パパ・ママの実家から、孫のためとプレゼントもあるのかも知れない。
これほどランドセルが高価なものとは思いませんでした。
若い世代の家庭経済が厳しい時代に、そう簡単に出せる金額じゃない。
まして、シングルマザーの家庭なら一層厳しいはず。
なんかね・・・親の足元みてる、って思うのは私の僻み?

昔と違い、ランドセルの色もカラフルだ。
6年間ランドセルだけで終える子供は珍しく、道で行きかう小学生には
リュックやショルダーバッグの子供たちも多くなった。
確かに、成長の早い大きな子供がランドセルを背負う姿はちょっと可哀想。

数年前、実家の母と妹の3人で行った、登別温泉で妹が私にプレゼント。
ランドセルのキーホルダー。
 ランドセル
素材は本物の皮。
中に100円玉が数枚入ります。

で、思い出したのは、私の小学校入学のとき。
父と母の前で、真っ赤なランドセルを背負ったことを、今も鮮明に記憶がある。
父が「6年間使うのだから、ちょっと大き目を買った」と母に伝えていた。
当時としてはかなり高価だったらしい。

父が亡くなったのは、私が小学校5年生。
翌々年、私はランドセルを卒業した。

今日、昼過ぎにあられが落ちてきて福寿草が寒そうだった.。
 霰と福寿草

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早春の風景

 2016-03-24
一週間前、サークルメンバーと函館山へ。
登山道は例年4月下旬開通なので、この日はロープウェイで。
お天気は上々だったけど、春霞で秋のように遠くまですっきり見えなかった。

ロープウェイの山麓駅近くには、南部藩陣屋跡の石垣が今も残っている。
サムネイル画像なので、クリックで拡大。
   南部陣屋跡

ここからの画像は、いつものように画像にマウスを当てるオンマウスで。
ロープウェイの山ろく駅(右下は地域のFM局)
 
下画像が山頂駅。

ロープウェイからの風景。 山麓駅から山頂までは3分間。
 
下の画像は立待岬と津軽海峡。

雪の残る函館山々頂と眼科に見える、函館ドック
 
下画像の函館ドックには、フェリーが点検修理に入っていて、他にも、
新造船の姿もみえる。

友達とわかれ、元町を少しだけ散歩。
手前が聖ヨハネ教会で後ろがハリストス聖教会。
 
下画像がハリストス正教会。

明後日には、北海道新幹線がスタート。
いよいよ、北の大地に新しい時代。
と、ともに、いくつかの特急列車や、寝台特急が消えていくのは淋しい。
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温泉おばちゃん 9

 2016-03-23
先日、ひと月ぶりの温泉だった。
ほっとくつろぐ露天風呂。
ぼんやりと考え事をするには一番いい。

ここひと月の気ぜわしさと、様々な出来事を頭の中で整理するには
外の風にあたりながらの露天風呂が一番。
私一人の静かな露天風呂で、人の個性、人格、人間性を考えた。

過日、町中カメラ散歩で出あった、去年の紫陽花
 枯れ紫陽花。

世の中には善人、悪人の仕分けに入らない人がいるものだ。
なぜ? どうして? そこまで執着できるの?と、私の尺度では
価値観ではどう考えても理解不能になる。
まったく 私にはわからないことばかり。

私の人生で出会った人の中には、これほどの人はいないだろう、と。
陰険、陰湿な意地悪や策略は数え切れないほど経験しているが、これとは
全く、異質の人種と思う。

顔が見えないからと、平気で人を欺き、時に被害者を装い同情を集める。
その人の心の中には何があるのだろう。 恐ろしく暗い闇なのか。
その心の奥底の闇には何が隠れているのだろう。
が、闇も本人の一部分であり、一体なのだから、本人は闇とも思わず、
気づかず、自然体でいるのだろう。

雨上がりのバラの小枝
 しずく

誰にでも心の闇部分はあると思う。
理性で動くのか、闇からつき動かされているのか、心の働きがその人の人間性に
関わってくるのかも知れない。
人生の残り時間が見えてきていても、自分の「我」に固執する姿は哀れ。。

ひと事ではない。 わが身も振り返らなければ、と日々思う。。
異質な人種を知った事で、それを見分け、嗅ぎ分ける能力が多少ついたかな。
・・と、露天風呂で考えていた。

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10年前の3月18日

 2016-03-20
毎日の気ぜわしさに 更新がのびのびになっていた。
今月3月18日も、私には忘れられない日。

10年前、2006年3月18日は 次男の大学卒業式だった。
当時、次男は札幌市内の大学病院に入院中(過去記事)
前日と翌日、仲良しの学友が次男の卒業式出席のため、車で病院を往復してくれた。

アパートの階段を手すりにつかまりながら、一段、一段ゆっくり上がりながら
次男は「オレ、もうこの階段上がりながら、ここで暮らすのは無理だな」と。
後について階段を上がっていた私は何も言えなかった。

卒業式翌日部屋でくつろぐ。
 アパート
この部屋でゆっくりしたのは、この日が最後。

で・・18日に次男にメール。

私 : 10年前の今日、何があったか覚えてる?

次男: え?  きょう? なんだろう?

私 : 覚えていない?車椅子に乗って卒業式だったよ。N君の車で
    病院、送り迎えしてもらったでしょ。

次男: さすがに覚えてないわ。

私 : そっかぁ。10年過ぎたんだね。お母さんはN君が病院のベッド横で
    夕飯のコンビニ弁当食べていたのも記憶ある。 そういうことです。

・・・当然、次男からの返信はなかった。。

あの時、私は次男が病院へ戻っていったあと、部屋を片付け、
電車と地下鉄を乗り継いで病院へ。

買い物に大通り公園へ出たときに見上げたテレビ塔
 テレビ塔

病院近くのコンビで次男たちニ人の弁当とお茶を買い、病室へ届けた。
その一週間後には部屋を空け渡すために、荷造りと通院の毎日。
でも、アパート周辺の公園や歩道を歩くたびに、日々の辛さを癒された。
 歩道

過ぎてみると10年って早いけど、あれからの数年間は私の人生で一番緊張感で
充実していたのかな、と思い出す。
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母の頼み

 2016-03-09
きょう、しばらくぶりで妹へ電話してみた。
母の様子も知りたいのに、いつも気がかりでいながら 母に直接電話するのは、
なぜかためらう。
元気の無い声ではないのか、体調が優れないのでは?との心配が当たり・・と、
現実になるのが怖いのかも知れない。

妹は「昨日、お母さんのとこ行ってきたよ。おばあちゃん(母)ね、お姉ちゃんが
何時来るの?って聞いてたの」と妹は言った。
私は「え?」となったが、妹は「お母さん、お姉ちゃんが近々来ると思ってるね。 
だから、お姉ちゃんはまだ来るって言ってないよ」と言っておいたからと。

妹の話では、母は食後の薬の飲み忘れがあったり、思い違いも多くなっていると。
93歳にもなれば忘れ物が多くて自然なこと、自分の現状と重ねて不思議ではないと
思いながらも淋しさを感じてしまう。
でも、妹が言うには まだしっかり食べられて、お口も達者だから大丈夫と。
妹に「あとで、おかあさんに電話するから。それとね、去年も行った、あの梅林ね、
今年も見たいね。去年はほとんど散っていたから、今年は見ごろに。。」と言って、
今日の妹との話しは短時間で終了。
これで今年も母と妹と3人で、故郷の見事な梅林を見る楽しみができた。

故郷のりんごの花(昨年5月)
 りんごの花

午後から母に電話すると言葉にもたつきがある。
一瞬、緊張すると母は「いまね、入れ歯はずしてるからね聞き辛いっしょ」と。
なぁんだ・・もたつきの原因は入れ歯かと、ほっとする。
母の「あんた、何時来る?」の問いかけに、やはり思い違いしてるかな、と
思うと、話の続きは「あのね、そろそろ二人(妹と私)が揃ったところで
話しておきたいことがあるから。。」と言うのには驚いた。
で、妹に話したように、梅を見に行くからその時にね、と母に伝え、
「おかあさん、具合わるくないの?」と聞くと母は「大丈夫だよ。
どこもなんともない。昨日もスーパーに行ってきたし・・」とのこと。

母の育てているオダマキ(去年5月滞在中の雨降りの日)
 おだまき

電話を切って、親が達者なことはありがたい、としみじみと思い、
あと、何回母と会えるだろうか、そう考えると怖さと淋しさがある。
やはり、私の心の奥底にはいつも母の存在があることを実感した。

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見られてた

 2016-03-06
外出から帰宅し、ホッとくつろいで はた、と気づいた。
雪が融けて来たし、あの散歩コースのフキノトウでてるかな?と。
で、行って見ると、出てきてました。

ころんと、丸い可愛い姿。

 フキノトウ1

夢中でシャッター押していると、後ろから、声がした。

『なぁに とってるのぉ?』 振り向くと知らないシニア女性。

私 『フキノトウが出てきて、可愛いから』

女性『これは京蕗なんだよ。もっと開いた方がいいでしょ』

私 『やっと出始めた この形が可愛らしく、春、って思えます』

女性『よく、写真撮ってるよね。 何回も見てるから』

私『そうですか?^^;。。』

女性『良い趣味だよね(カメラのこと)。あそこの赤い実の木は増やして植えたの』
・・庭木の ご説明が始まりました。

 フキノトウ2

ちょっと拝聴し、お礼を言ってその場を離れました。
ずっと以前にも他の方、数人から言われたことがあった。
人は見ているものですね、知らないのは私だけ。

このときに ほかで見たのは びっくりのバラ。
この冬の寒さと、積雪に耐えて半分ドライになっていた。

 バラ2

他のバラはすでに去年のうちに実をつけたり枯れてしまったのに
この華奢な小さなバラが冬の厳しさと雪の中を越したのです。
植物の秘めたエネルギーに 驚きと感動でした。

 バラ1

雨上がりのしっとりしたバラに しばし見とれました。

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お味噌

 2016-03-04
日本人の食生活で欠かすことのできない お味噌。
お味噌汁だけでなく、調理の範囲が広いのも お味噌の特徴かな。

私は毎朝 お味噌汁を作るけど、使うお味噌は決まっています。
実家の母と同じお味噌で、写真よりも小さなパッケージタイプ。

 miso.jpg 
 (メーカーのwebサイトからお借りしました)

今朝もお味噌汁を作っていて、ふと思い出したことがありました。
高校の修学旅行で関西方面へ行った時、宿で出されたお味噌汁が
赤茶色でびっくりし、一口飲んで止めてしまった。

後年、西日本は赤味噌を使うことが一般的と知りました。
昔から私がいただく お味噌汁は白っぽいのです。
家庭によっては、複数のお味噌を使うとか。

赤茶色のお味噌汁を初体験した、修学旅行。
あの修学旅行中の様々な思い出がよみがえり、あの頃の仲良したちは
今は、どんな人生を送っているのだろうか、もう亡くなった人もいるだろな。
そんなことを思いながら お味噌汁を作り、味わっていました。

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