時を越える造り

 2015-08-29
過日の市営公園の行き帰りに 空き家になった家の蔵や
見事に再生され、現代によみがえった質屋の家と蔵を見ました。
それで 過去、私がカメラにおさめた古い木造家屋を ご紹介です。

市内には洋風建築と和風建築の他、一階が和風で二階が洋風の和洋建築物との
三種類あるようですが、今回は蔵など和風家屋を。
内容については リンクをクリックして ご覧ください。

こちらは有名どころの「割烹 冨茂登」(ふもと) ミシュラン2つ星とか。
  割烹 富茂登
ネットでも紹介されています
それと、「割烹 冨茂登」(ふもと)のホームページ

茶房 菊泉(きくいずみ) 
大正10年に造られた、酒問屋の別邸で、そのまま喫茶店になってます。
 茶房 菊泉
市の観光情報でも紹介  個人のホームページです。

牛肉の阿さ利。 昔から有名です。  写真の日は定休日。
  牛肉の阿さ利
創業明治34年、100年以上の老舗です。

小さな坂道を歩いてみつけました。
  元町大三坂食事処
表通りから少し入った、落ち着いたお食事処です。

こちらは手前の民家です。 横が坂道なので床下が石垣です。
隣には白い蔵も見えています。
  グリーンゲイブルズ通り
バラのレストラン「グリーンゲイブルズ」の通りで、旧イギリス領事館近く。
お隣二軒は洋風建築。 和洋が仲良く並んだ、珍しい風景。

香雪園(見晴公園)の園亭(旧岩船邸)の書院作り
園亭の内部は過去記事(下の方)からどうぞ
  香雪園茶室
庭園ながら国の指定文化財  毎年楽しむ秋の風景


旧相馬邸
  相馬邸
市の伝統的建造物  市の公式観光情報

ここからは、歩いて見かけた、蔵を。。
以前はお寿司やさんとして利用されたようです。
  駅近くの蔵

住宅として現役です。
  蔵の住まい

個人のお宅隣の蔵もツタに埋もれて、中は暗いでしょうね。
  蔦に埋もれる蔵

木造部分と、改築しコンクリートにしたのでしょうか。
  坂道の蔵

おまけですが・・・昔、料 亭だったように思いす。
  廃屋の料亭
繁盛していたころは、お客様の賑やかな声も聞こえていたでしょうが、
いまでは廃屋同然。

ご紹介建物は大きな通りに面して、歩いたので目につきました。
私の歩かない坂道、裏通りにはまだ、多くあるのかも知れませんね。
長々と お付き合いありがとうございました。


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入院させることにした

 2015-08-25
入院するのは デジイチのレンズ。
今年の春頃から カメラ(デジイチ)の調子がよくない。
と、いうより、常用しているレンズかな、と思う。
標準ズームなので撮影ごとにズームも頻繁になるが、それでも
今まではシャッターが押せた。
が、今までと同じ条件下なのに、時々シャッターが下りないことがある。
肝心なときに、シャッターが下りないって、びっくりするけど、
シャッターチャンスを逃した、と思うと悔しい。

それは特に、応用撮影ゾーンで起きる。
今日のダイヤモンド・プリンセス撮りでもそうだった。
そんなときは簡単撮影ゾーンに切り替えるとシャッターは下りるが、
ちょっとでも薄暗いと、自動でフラッシュになる。
フラッシュはあまり好きじゃない。。

今日のダイヤモンド・プリンセス   今夜23時出港予定。
  ダイヤモンド・プリンセス
大き過ぎて、離れても半分しか撮れない。。

マクロレンズは問題ないし、キットでついていたレンズも問題ないとなれば、
やはり原因はこのレンズかなぁ。
ネット検索でも該当するページに当たらず、目についたwebサイトで
「らくらく修理便」(引取修理サービス)を利用する方が便利と。

コンデジ、デジイチ、プリンタ製品をキヤノンwebサイトに
登録していたから、そこから修理依頼をした。
ネット上でおおよその修理見積もりもでき、高額ではなかったので
修理にだすことにした。
梱包も往復の配送も、全てお任せで、私のような者にはお助けサイト。
キヤノンから正確な見積もりが出ると入院日数も判るかるだろうし、
レンズもきれいになって、レンズ内のホコリもきれいになると思う。

左が標準ズームの常用レンズ、中がマクロ、右はキットでついていたレンズ。
  レンズ

今更 新しいレンズも買えないし、買うつもりもない。
修理され、きれいになって帰ってきたら、また仲良くしなくちゃ。
このレンズの480gも最近、重く感じるのは腕の力が落ちてるからか。
んっ!! また、ダンベルで鍛えなければ。

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温泉おばちゃん 6

 2015-08-24
少し風邪気味だったこともあり、涼しくなったしと、
久しぶりに市内の温泉へ。

露天ぶろでボーっとしていると、賑やかな子供の声がし、小学3~4年生くらいの女の子と、
5歳くらいの男の子二人をつれた母親の 3人連れが露天風呂にやってきた。
姉弟が湯船のそとで賑やかに、元気に遊んでいる。
転ばないか、見ていて はらはらする。。

浴室から出て、着替えをしていると、先ほどの二人の子供たちが
水が飲みたいのか、脱衣所の水呑場に来た。
きゃぁ きゃぁ わぁ わぁ  だめっ! やめてっ!の二人の大きな声。
私からは半分死角になり全体が見えなかったが、姉弟は水遊び中。
中の母親には見えないだろうし、気づかないでしょう。

今の若い母親って、公共施設のマナーを子供に教えないのかな。
温泉浴場にかぎった事じゃないけど、他でもたまに見かける。

で、先日のテレビニュースを思い出した。
男の子が母親などに連れられて、女湯に入れるのは何歳まで、と。
これは自治体ごとに違うとのこと。

   条例

で、ネット検索でいくつか拾ってみた。

銭湯の「女湯」に男児、何歳までOK? 地方で異なる「年齢制限」

子どもの公衆浴場、何歳まで混浴OK?

ママと一緒にお風呂に入るのは○歳まで?男の子が女湯に入れるのは○才まで?

読んでいて思ったのは少子化もあるのか、いつまでも子離れできない、
母親の存在があるのかもしれません。
また、娘をもつ、お父さんは どのように考えているのでしょう。
親子一緒のお風呂も、家に風呂があるのが普通になっている環境も大きいのかな。

  散歩道で
散歩コースで。。 百合の花でしょうか。


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散策の花たちと秋風

 2015-08-22
先日の 函館公園と周辺の散策で出あった花たち。
秋風が立ち始めていても、陽射しは夏仕様。

巨木の栃の木に実がついて、初めて実物を見た。
  栃の実

今年、初めて見たつゆ草の健気さを愛でたくなった。
  ツユクサ

本当はもっと大粒になりたいだろうに、名前が思い出せない。  
  公園沿いの道で

見上げると木漏れ日 心地よい風と森林浴。
  森林浴

紫陽花も終わるというのに、春の山吹? 季節が逆行みたい。
  紫陽花と山吹

でも、見頃真っ盛りの紫陽花も咲いていた。
  紫陽花

目を転じると、秋を待ちきれない葉っぱが色づいている。
  夏の紅葉

これはなんだろう? わからないけど、己が自然のまま実をつけたんだ。
  公園の道で

公園を出て 歩いていると、意外な標識のそばにも花。
  啄木通り

はぁ・・ここは啄木通り。
かつて、石川啄木が この近くに 住まいしていたようだ。
歩くって 様々な発見があって 面白い。

次回は公園内風景をご紹介しますね。
ちょっと 風邪気味なので コメント欄は閉じたいと思います。


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持てる悩み

 2015-08-19
もてる、と言っても異性にモテる話しではありません。

昨日、仲良しから電話で、会わない?となり、長々とおしゃべり。
彼女のご両親はすでに亡く、兄姉妹たちも実家を離れ、彼女が
実家の町に一番近い所に住まいしている。

親が遺した広い土地の一部に、公共工事が入ることになりました。
で、土地の相続人を調べると、なんと、全員で48人がみつかった。
しかし、彼女一人で48人全員に当たる時間と費用は大変なことになると、
全て専門家にお任せし、工事が始まることになったという。
田舎に土地なんて要らないね、税金払うだけで使いものにならないし、
と、彼女は言うのです。

彼女の知り合いに、広い土地持ちがいて、持ち主が土地をもてあまし、
知人に頼んでタダ同然に買ってもらった。
何年もして、その土地の中を北海道新幹線の工事が入ることになった。
元の地主はガックリ・・・タダ同然で買った現地主は うひょひょ~。。
こんな展開もあるのですね。

  大沼にて
大沼公園散策路にて。。

相続で思い出したのは、20年以上も前の話しです。
たまたま私が実家へ行っていたときのこと。
母宛に見知らぬ人から封書郵便が届き、差出人は富山県の人。
手紙の内容を読むと、司法書士の方からでした。
母の兄弟の末の弟が亡くなり、子供のいない夫婦の相続についてで、
遺産の全てを ひとりきりになった奥さんに、とのことでした。

末の弟が富山県にいることすら知らなかった母はびっくりし、私に相談。
私は「答えははっきりしてるでしょう? 叔父さんの遺産は全て奥さんへ、
でしょう? いくら遺したか知らないけど、夫婦二人して何十年も働き、
築いた財産だし、今後 奥さん一人で生きていくのだから、奥さんが
全額受けて当然でしょう」と、母に言いました。

母も納得し、書類に印鑑を押して返送しました。
後日談だけど、関東の叔母のところにも同じ手紙が郵送されたことを
電話で知りました。
その時 私が叔母に 遺産放棄の書類を返送したの? と聞くと、
叔母は、いいや、そのままにして放っておいた、と答えました。
その返答に絶句です。  
なんと意地の悪い叔母だろうと、一気に嫌いになったのを覚えています。

  sumire.jpg
大沼公園駅のプランターのスミレ。

故人の遺しもので骨肉の争いはよく聞く話。
人の営みがあるうちは永遠に続くのでしょう。


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秋風のよう

 2015-08-17
お盆もおわり、急に涼しくなってきた。

息子たちも それぞれに戻り、ほっとして私の肩も軽くなった。

たった4日間なのに、疲れた・・・ でも、一瞬 ちょっとだけ寂しくなった。

今日は涼し過ぎる。。。

秋のような風を感じると、 心も涼しくなる。

 樹木とツルアジサイ

樹にしっかり巻きついた ツルアジサイ。

ツルアジサイに巻きつかれた樹は 幸せなのだろうか。


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日常が戻った

 2015-08-16
14日に次男が帰京し、昨夜は長男が夜中走る方がラクと、急に札幌に帰った。
14日は次男の帰京のため、初めて見送りに空港へ。

国内線ターミナルは、お盆のためと、さらに夕方に近い時間帯で
もう大変な混雑でした。
人気土産品店はお客様が列を作っていましたから。

次男が手荷物検査へ移動し、私と長男は送迎デッキへ。
はっきりと記憶しているのは、昔の空港には、送迎デッキそばに小さいながら
プラネタリュウムの施設がありました。
増改築を繰り返している空港ビルから、いつ無くなったのだろう。

新しい送迎デッキの広さには驚きました。(オンマウスでどうぞ)
  
二枚目画像は 遠くに雲に隠れた函館山と立待岬が見える。

次男が毎回使う飛行機、AIR DO(エアドゥ)は、北海道の人向けに
道民割引というのがある。
割引条件は、北海道在住であること、本籍が北海道にあること、北海道に
本社がある企業に勤務していること、そのどれかひとつ該当すると39%引きと。
で、本籍がこちらにある次男は毎回 AIR DO をネット予約する。

こちらが次男の乗った飛行機で、ずっと見ていたが、
いつ次男がボーディングブリッジ(搭乗通路)を通過したのかわからなかった。
  搭乗前

出発時間がきても、なぜか一向に動かない。
すると、遠くに着陸する飛行機が見え、滑走路に進入、誘導路に(オンマウスでどうぞ)    
  

尾翼に赤いマークが見えたとき、日航かな?と思ったが、誘導路から
駐機場所に停止してマークの形が違うことがわった(オンマウスでどうぞ)
  
中国国際航空公司 AIR CHINA  中国機ですね。
ここ数年、アジア圏内のチャーター便が多く、毎日一往復の定期便もある。
このAIR CHINA 着陸を待っていたので AIR DO出発が遅れたのですね。 

いよいよ離陸準備でトーイングカーに押され、誘導路へ(オンマウスでどうぞ)  
     

離陸 ・・・。
  離陸
あ~あ  行っちゃった。。。 ばいば~い

今回の帰省に、次男は車でフェリーを予定していが、混みあって取れなかったと。
6・7月に婚礼で、8月にお盆帰省と続けざまに北海道へきていて、
手荷物検査で分かれる時に「ん~・・9月の5連休に車で来るかもな・・」と。
心の中の私が「え?!・・」と言っていた。

息子たちは北と南に、それぞれの生活の場に戻り、私の日常も戻りました。
しぃ~~んとした、ひとりきりの静寂感が心地よい。

今朝は久しぶりに のんびり散歩ができました (*^^*)v
  コスモス
もう、コスモスがあちこちで見られ、朝夕 涼しくて寒いくらいと感じたり、
日中も窓を開けることが少なくなりました。


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夜の訪問者

 2015-08-14
昨夜6時頃、固定電話が鳴り、 携帯電話番号が表示された。
恐る恐る出てみると、女性の声で「今晩は、私 〇〇の**です」という。
あ! あの方だ、と、一瞬で私の声質が変わる。
先月、姪の婚礼披露宴会場で、Sさんの方から声をかけていただいて、
思わぬ10年ぶりの再会となりました。

実家の亡くなった三女妹の知り合いで、姪が大学生活で4年間お世話になり、
その関係で私の次男も学生生活4年間お世話になりました。
Sさんが姪に連絡し、電話番号を聞いて電話をしたとの事です。
Sさんは友達の車で函館の夜景を見に来たという。
で、これから夜景見に行く途中、私に会いお礼をしたいと言うことでした。

次男の卒業引越しのとき、大きな家具、家財をSさんにもらっていただいた。
そのときのお礼を何もしていなかったから、と、訪ねてきました。
ちょうど、次男も居合わせ、婚礼以来ひと月ぶりのご対面になりました。

いただいたお土産のお菓子。 
  おかし
えびす南瓜使用の かぼちゃまんじゅうと、道産原材料使用のかりんちゃんクッキー。

夜景見物に行く途中と、夜遅い訪問なので玄関先で、ということで
立ち話になりましたが、Sさんから思わぬことを聞きました。
10年前、次男の家具をSさんと一緒に運んで行ってくれた、Sさんの甥子さんが
先月、7月に重い病で亡くなったとのこと。
当時、中学生だったSさんの甥子さんが次男のデスクベッドが気に入り、喜んで
他の家具と一緒に運ぶため、自宅とアパートを何度か往復していました。
あの時の光景が思い浮かび、胸がつまります。

高齢者から先に逝くのではなく、人それぞれに持って生まれた寿命があり、
きっかけや寿命の長さは様々だけど、各々が自分の寿命を生きるのだ、と、
改めて思いしらされました。

Sさんのお兄さんが転勤で当地住まいなので 年1~2度こちらへ来るとのこと。
また会いましょう、と見送りしました。

大沼公園の睡蓮
  大沼睡蓮


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民族大移動

 2015-08-10
もすぐ お盆。
お盆休暇で、旅行や帰省で大勢の人が動く。
夏の民族大移動が始まる。

行く人、来る人、どちらも忙しい。
帰省する側、迎える側、どちらにもドラマが生まれるのだろう。

新幹線ホーム、空港の到着ロビー・・
どの局のテレビニュースも みな同じパターンになる。

  散歩コースで

あっ!!   私のところもだ。。
あさって、東京と、札幌から息子たちが帰省する。
いつもは来ない東京の次男、東京の酷暑に耐えかねて避暑気分。
はぁ・・・・ ゆうつ、気が重い、考えただけでテンションさがる。。
そんな私を友達は 子離れしすぎて、薄情じゃないの?と言う。

子供が帰省って、普通、親は嬉しいのだろうけど、私はね・・・。
ひとり自由で気ままな生活リズムが崩壊する数日間。
 はぁ・・・    私も故郷へ帰りたい。。。

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活字と仲良く

 2015-08-08
先月、読み聞かせの後、児童図書エリアの伝記コーナーで目に泊まったのが
こちらの二冊。
「ターニャの日記」と「マッサンとリタ」
  伝記

長くなるので、詳しくは書きませんが
「ターニャの日記」のターニャについてはこちらで。
「マッサンとリタ」については、朝ドラと伝記に違いがあるのは当然、の感想です。
どちらも児童向け伝記で文章が平易なため、表現に物足りなさはありました。

久しぶりに活字と仲良くし、先日読み終えて、返本したのが、
曽野綾子 ・著 <人間の愚かさについて> 
  曽野綾子著

有名作家ながら、一度も読んだ事がなく、以前テレビで ご本人を見たみた時、
タカビーな印象が嫌で著書は興味がなかったが、最近、どなたかの
ナビブログでチラッと見た。
本のタイトルに惹かれ、ネットから図書館に予約すると借り手が多くて順番待ち。
やっと先月下旬にメールで貸し出しOKの通知がきて読んだ。

<人間の愚かさについて> の表紙のうらに・・・
元気をもらう、老人にやさしい、安心・安全・・・浅はかなメディアがもてはやす。
現代人の甘えた認識。 著者は、日々の出来事や時事的な話題の中に、この世で
人が生きること、老いて死ぬことの本質をとらえなおし、世の風潮のおかしさを
鋭くただす。(以下略) 

本年(2015年)4月に出版され、エッセイ風で読みやすく、どのページから
読み始めても面白い。
13話に分けられ、いくつか取り上げると、
 ● 人間の愚かさと弱さは無限である
 ● 野垂れ死にの最後は敗北を意味しない
 ● 人間が大成するには日陰の部分が要る

読み終えて、私個人的には共感部分が多く、言葉足らずの私の考えを、
そう、そうなのですよ、という感じで表現してくれている。
読了感は、我が意を得たり、に似た感じでしょうか。
他の著書も読んでみたい、と思ったのでした。

で、次は緊張した脳みそを柔らかくするために また、借りました。
全日本おばちゃん党代表代行 谷口真由美・著
<日本国憲法> 大阪おばちゃん語訳
  谷口真由美著

表紙のうらには・・・
ヒョウ柄と飴ちゃんを愛する大阪のおばちゃんがもし日本国憲法を読んだらーーー
驚くほど「憲法」がよく分かる抱腹絶の決定版!   だそうです。

時節柄、とても大切なことです。
すべて大阪弁の会話で書かれ、目次をチラッとみただけで、ふふふっ^^ って。
読了後に感想をば書かいてみようなと妄想しています。
何しろ ニッポンコクケンポウ ですから、大事です。

読み終わると、私の会話がすっかり大阪弁になっていたりして。。
まぁ それも ええやんかぁ。。


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久しぶりの早朝散歩

 2015-08-07
暑さ疲れで寝坊が続いていたが、けさは4時すぎに目覚めた。
久しぶりに歩こうか、の気持ちになって、外を見ると雨の跡。
はぁ~ん、夜に雨があったんだなぁ。

コンデジもってスタート・・って、気持ちだけは勇ましい。
うっ! 外は蒸し暑い。   まぁ、陽射しがないだけ救われる。

雨上がりは遠くもかすんで 道すがらの住宅地もまだ眠っている。
あぁ、、ハマナスも赤い実をつけて 秋の準備だ。
  浜茄子の実

ぶどう棚にはもう、房が下がっているが、収穫はまだ まだ先。
  ぶどう
別コースで見かける ぶどう棚も こんなかなぁ。。

あら、 フェンスの隙間から おはよう~♪
  紫陽花

クレマチスもあちこちで見かけるが、こちらのお宅は濃い紫。
雨上がりに上品な装い。
  クレマチス

歩きながら気づいたことは 今年はくもの巣が多い。
もっとも草木の多いところを歩くのだから当然か。

大きなくもの巣の真ん中に、2cmはあろうかと思うクモがいた。
小さな虫がいくつも引っかかっているが、それと同じような虫数匹が
くもの巣に引っかかっている虫を何度もつついている。

虫仲間の親分格らしい大きな虫がクモにぶつかって、瞬時に逃げるを
何度も繰り返し、子分のような小さな虫も同じような動きをする。
そのたびにクモは足を伸ばして反応する。
その間も、他の虫は巣に引っかかった仲間虫(と思う)の生死(?)を確認中。

野鳥のさえずりで見上げると、ヒヨドリが多数・・・まだいるんだ。
一せいに飛んだ先をみると、高い木の中。
あ・・・クモと虫は? と、見ると虫はもういなかった。

一寸の虫にも五分の魂 をかいま見た気がするが、あの虫たちは1寸もない。
・・・って、こんな風景をみて感動する私って、と ちょっと凹む。

ひまわりの季節だけど、コスモスも咲いている。
  コスモス

暑い、暑いって言っても、明日は暦の上では立秋。

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不思議なこと

 2015-08-03
ながく生きていると、思いがけないことに出くわすものだ。
つい最近、「そういうことだったか」 と思うことがあった。

ひと月まえ、姪の婚礼で実家へ行ったときのこと。
以前もここで、母の断捨離を書いたけど、その断捨離中に
お宝がいくつも出てきて、父の「機関士免許証」もそのひとつだけど、
もっと驚いたことがあった。

亡くなった三女妹が生前、母のために本真珠のネックレスを買ってあげていた。
聞けば20年も前らしいが、もったいないの母はそのまましまいこんで、
そのままになり、いつしか忘れてしまっていた。
が、今回の母の断捨離で日の目を見たのだ。
姪の婚礼で実家へ行った折、その本真珠ネックレスを見せてもらった。
真珠の粒も大きく、二つ折りの立派な鑑定書はしっかりしたケースに入っていた。

母がいうには「当時、20万くらいしたんだよ」とのこと。
びっくり仰天、今ならいくらだろう。。
母はもう使うこともないし、どうしよう、という。
その時、私の口から「あっちゃん(姪)にあげたら、母親の形見になるじゃない」と、
自然に言葉がでて、自分で「え?・・」っとなった。
で、私が預かり、札幌での婚礼に直接 姪に手渡したのである。

  myrose.jpg

三女妹が亡くなり、1年ほど過ぎてからか、三女妹の嫁ぎ先から呼ばれ
私と次女妹が行くと、三女妹の衣類、靴などがプラスチック衣装ケース一つと
45リットル袋数個に詰められ渡された。
母の家にもどり、ケースと袋を開けると、衣類も靴も相当古いものばかりで
残しておきたい衣類は数点で、靴にいたっては捨てるしかないものだった。
要するに、向こうはゴミを処分した程度にしか考えていなかったのだ。

三女妹が亡くなった頃、姪は大学4年生で、その後、道東方面に就職。
以後、今日に至るまで、姪は自分の実家で生活したことがない。
もし、ネックレスが母から三女妹に返され、妹が保管であったなら、
きっと、姪の手にわたることはなかっただろう。
そう、考えると、本当に不思議なこともあるものだ。
これに限らず、三女妹が亡くなってから今日にいたるまで、
不思議な事を何度も経験し、三女妹と私の心がつながっていることを感じる。

  散歩道で

世の中には理屈や理論で片付けられない事がたくさんあるものだ。


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路 地 裏

 2015-08-01
以前 TV番組に[ヨーロッパ路地裏紀行]というのがあった。
よく観ていたけど、いつの間にか放送されなくなり忘れていた。
"化粧をした表通りに真実はない 人生のすべては路地裏にある" ってセリフが
毎回ながれ、見たこともない国の、見たこともない町の、見たこともない路地裏で
そこに生きる人の暮らしを見つめる番組。

ろ じ う ら ・・なんとも温かな響きがある。
私の町にも人で賑わう観光スポットにめだたぬ路地裏がある。
以前、町撮りで通りかかった、数ヵ所をご紹介しましょう。

坂道や、有名教会の立ち並ぶ道路から少し入ると、観光スポットとは
距離感のある小さな路地裏がいくつもある。  これは秋のころですね。
  roji1.jpg

草に覆われそうな石の階段 ・・・ 歩く人もほとんどないようだが、
どこか生活感がうかがわれる。
  roji5.jpg

坂道の多い路地裏には 階段が多い。 くらしの息づかいが感じられる路地裏。
階段のむこうにも 小さな路地があるようだ。
  roji4.jpg

こちらは たぶん、小さな漁港町を歩いた時かな。
奥の陽射しの中に穏やかな暮らしが感じられる。
  roji3.jpg

ここは・・ ベイエリア 赤レンガ倉庫群のどこだったかしら。。
もう、人の気配も感じられません。  時間が止まったような空間。
  roji2.jpg

故郷へ帰省すると、私は時々懐かしい路地裏を歩く。
子供の頃に友達や妹たちと遊び、走り回ったり、かくれんぼをした路地。
通学路、友達の家への路、母に言われ、お使いに歩いた路。

帰省して歩くと、この路、こんなに狭かった? 短い距離だった?
子供目線と、大人目線の大きな落差を感じるのだ。
ここにこんな木があった?  あそこにあった友達の家は? 
懐かしい小さな路地裏に、意外な変化を発見し、驚くことが多い。
それも、これも人生の長い時間の流れなのでしょうね。
人それぞれに思い出の路地裏があるのかも知れません

  すずらん
故郷の路地裏のすずらん 雨上がりでした。


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