奉行所見学

 2014-09-28
先日、外出ついでに、復元された箱館奉行所を見てきた。
サークルの友達からも「まだ見てないの!?」とあきれられたけど、
そのうちにが、ずるずるとこの日まで伸び伸びになっていた。

園内写真も多数撮ったけど、今回は奉行所の中と外が中心です。
例によって縮小写真をクリックし、拡大してご覧ください。

奉行所の正面は遠く離れたベンチから何度も見ています。
左写真は春ころのもの。   右は正面から左(東側)これも春の桜の季節。
正面   東側

左は西側(タワー方面)から見ました。   右、古く危険な松は切り倒されていた。 
西側   赤松
幾重にも重なる年輪が五稜郭の年齢なのでしょうか。

内部の写真を数枚撮りましたが、写真撮りはOKでした。
左、西側畳廊下ですが、右隅に見学者の姿が見えてますね^^;
西側畳廊下   中庭畳廊下
右写真は中庭に面した、一番長い畳廊下。

畳廊下に挟まれた和室。 当時は何に使われたのやら。。
座敷1   座敷2

左、西側の畳廊下隣の濡れ縁と園内の松林。 右は太鼓やぐら(ガラス戸越しから)
畳廊下と濡れ縁   太鼓やぐら 
太鼓やぐらは五稜郭の土塁より高かく、遠くからも見えたので、
官軍の砲撃目標になり、一瞬で破壊されたらしい。

トイレと天井内部も公開しています。
トイレ   天井

この奉行所は旧幕府軍所有ですから、正面玄関の瓦屋根は写真の通り。
屋根瓦   屋根
アップで見ると歴然。  葵の紋が入っています。

奉行所内には多くの展示物見られましたが、当時の鉄砲エンフィールド銃。
エンフィールド銃   パンフチケット
右はパンフとチケットですが、65歳以上の市民は証明書提示で半額でしたが、
博物館のように「高齢者」と言う表示ではなく「65歳以上函館市民」とありました^^

こちら、左写真は工事中で、全体をビニールで覆っていますね。
工事中   タワーから
右はタワーから工事中の奉行所がよく見えました。
が、五稜郭に写る、タワーの影も面白い。

→ 奉行所の公式webサイト です。

今は秋の観光シーズンも始まり、修学旅行、友旅、ふたり旅など色々。
私、人が悪いから、それを遠くから見ているのも、楽しいもので、
しばし見とれることも多々ありました。

新旧のコンデジ写真が混じっていて、解像度がイマイチですが、
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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久しぶりの山道

 2014-09-25
昨日、ギャラリーでも紹介の函館山登山を楽しみました。
パンフレットによれば、九つのハイキングコースと、二つの登山コースに
分かれていて、私は旧登山コースを歩きました。
こちらに コースの案内図 がありますが、私は青い線のルートです。

パンフレット説明から・・・
函館山は、高さ334mの御殿山を中心にいくつかの峰々からなります。
約 2500万年前に火山活動開始、100万年前に火山活動を
終えた、一応火山だったのです。
明治末期から昭和20年の半世紀にわたり、函館要塞として存在し、
その間市民の立ち入りが禁止されたことから、良好な自然が保たれ、
約600種の植物と150種の野鳥が分布・生息する自然の宝庫です。

・・・なので、今も函館要塞跡があり、砲台跡も数ヵ所残っています。

写真が多いので縮小画像をクリックし、拡大してご覧ください。
写真の大きさが違うのは、コンデジとデジイチのカメラの違いからです。

登山道は杉木立が多く、北海道の山らしくないですね。
登山道1   登山道3
樹齢200年ほどの大木が多数ありました。 

左は車道で、バスや車から見たことがある方も多いかと。
ここを横切り登山道を歩きますが、途中何度も車道を横切ります。
登山道2   登山道4
右、火山活動で固まった溶岩だそうですが、他にも大きな岩石もありました。 

小さなアジサイがひとつ咲いていました。
登山道にて1   登山道5
道々には標識もあり、迷うことはありません。
じつは、本当は左の千畳敷へ行きたかったのですが、数年前から通行止め。
息子たちの幼稚園の遠足コースで何度か行っているのですが、今はダメです。

ここからは途中で見かけた花たちのいくつかを。。
登山道にて5   登山道にて6

登山道にて3   登山道にて4

登山道にて2   どんぐり
後日、ギャラリーでもご紹介します。

普通に歩くだけなら1時間弱のコースが、私は立ち止まり写真をとりながら、野鳥の
鳴き声を聴きながらで、ほぼ1時間半かかりました・・・^^;
で、ロープウェイ展望台へ。  右は放送局のアンテナ。
山頂2   山頂1

展望台のガラス窓から。
展望台   山から

展望台は一部工事中。 左、工事現場でみかけますが、キリンタイプもありますね。
展望台にて   あじさい
まだ、アジサイが元気でした。

なんかね、もっさりしたようなお天気だったけど、雨じゃなくて良しです。
でもね、やっぱり千畳敷行きたかったなぁ。。。
また、以前のように、いつ開放されるのかな。
他のWebサイトにここには無い写真があります。

--- 20:25 追記 ---

千畳敷の函館要塞について、リンクをつけました。

千畳敷の函館要塞のリンクページ

もうひとつのページ

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温泉おばちゃん 4

 2014-09-20
今日の温泉おばちゃんは、露天風呂の中と外のお話。
今月は多忙が続き、涼しくもなったので久しぶりに温泉へ。

この日出かけた温泉は 客も少なく、露天風呂はだぁれもいない。
眠くなるような、心地よい湯加減にまどろみながらいると、女性従職員が
温度計を持ち、湯加減の確認に来た。

職員:あ~ちょうどいい(温度)ね。 (誰もいないので私に言ってる?)
私 :いいですねぇ。 熱からずぬるからずです。
職員:あらー! これっ!血管すごいね。 まじまじ見たらすごい!
 かがんで温度計測していた職員の 短パンから出た素足の両ひざの血管が
 少し離れた私からも はっきり見えた。

職員:自分の足でも気持ち悪いよね。
私 :注射や採血で看護師さん、困らないと思うけど^^
 よせば、いいのに私は職員の話に乗ってしまい、
私 :私は看護師さん泣かせだから。。
職員:血管が細いんじゃないの? だから見つけづらくて。
私 :そぅみたいで、看護師さんが『血管が逃げるんです』って言うんですよ。
 あぁ、もう ・・私ったら・・・話題を変えよう。
 話題変えてまで会話続ける必要ある? 愚かなわたし。

露天風呂周囲には花たちが鉢植えや地植えされ、見ごろだった。
私 :あの花は? えーっと・・思い出せない。。。
職員:千日草、こっちはサンゴ草。 あぁ、これは何だっけ。
私 :わから無いけど、それは赤だけど、白もありますよね。
   白のほうが、少し花が大きいかな?

それがこの花。
   温泉で

そこから今度は 花の話が続いた。
湯加減もよく、誰もいない露天風呂の気安さもあってか、口が軽くなった。
話かけるのに、無視するのは失礼だし、と自分に言い訳した。
 
帰りぎわ、ロビーの自販機前に、80代と思わしき男性がいた。
自販機の取り出し口でなにやら手こずっている。
少し見ていたが、気の毒になり、そばに行くと、飲み物が取り出せないと。
取り出し口に 私が手を入れても簡単に取り出せない。
が、数回転がしているうち取り出せた。
私が「おつりは大丈夫ですか?」と聞くと、その方「ん。 無いから。
ども ありがと」と。
帰りがけに、その方はまた「どうも・・」と会釈して出ていかれました。

すずらんの実・・・あの白い花に赤い実がなります。
   すずらん

外出すると、何かしら出会いがあるものですが。。。
今回の温泉おばちゃんは私でした。

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パパとおじさん

 2014-09-17
先日、友人ふたりと3人で当地の郊外にある「蔦屋」へ。
ここのスタバコーヒーショップで待ち合わせた。

で、3人で児童文学や絵本を見ようとなり、販売ブースへ行った。
絵本などの広いエリアには柔らかなマットが敷かれ、 幼児向けの遊具や
絵本なども置かれ、充実していた。
朝10時半過ぎにも関わらず、おちびちゃんたちが十数名遊んでいたが、
1時間近く見ていて、気づいたことがあった。

子供同士で会話する、一緒に何かをするは、ほとんど無い。
家族に兄弟、姉妹がいないのか、日常的に遊ぶあいてがいないのか。
声を出して遊ぶ子がいないのには、正直おどろいた。

ママやばぁばも一緒に付き添うのは普通に見かけるが、若いパパが
ベビーカーを押して来たり、わが子と一緒に遊ぶ、育メンも目に付いた。
友だちと「時代ねぇ・・私たちのころは お父さんがわが子の顔を見るのは
寝顔くらいだったもの。 企業戦士はわが子の運動会すら来れなかったよね」
などと、60代のおばさんたち3人は 感慨深けに眺めていた。

幼児向け絵本などを一通り見て、じゃ、図書館へ行こうとなりました。
お昼近かくなので、友達と図書館のレストランで食事にしようと。
レストラン内で食事するのは女性が多く、食事中の男性ひとりは目立った。

レストランに飾られていた、ワレモコウと斑すすき(かな?) お初でした。
   われもこう


レストラン外の広い通路エリアは飲食できるよう椅子とテーブルが置かれ、
さらに中庭のベンチも自由に読書や飲食ができます。
見ると、お弁当をひろげている方、おにぎりを食べている方、
数人で談笑している方、コーヒーを飲む方、ひなたぼっこで転寝の方いろいろ。
でも・・みんな60歳以上らしき男性ばかり。。。
えぇ~~・・・?  みなさん、自宅より図書館がいいのですね^^;
でも、皆さん方、お顔は暗くないのです。

近くに20代らしき男性がひとり いましたが、じーっと一点みつめ無言。
どっちが年上なのか? しばし私のほうが考えました。
団塊世代は元気です。 競争社会を生きてきましたから(^v^)v

   シュウメイギク

先日撮りました、ピンクのシュウメイギクです。



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消える物残る物 2

 2014-09-11
前回は今年5月、廃線になった 江差線の姿をご紹介しました。
きょうは その続きです。
写真は縮小をクリックし、拡大してご覧ください。

江差には海に突き出た陸続きの かもめ島 があり、
島もその周辺も、昔は何もなかったが、今は立派に整備され、観光化している。
上空から島を見ると、島の形がカモメが飛ぶさまに似ているとか。
右は瓶子岩。
  かもめ島   瓶子岩
ご他聞にもれず、ここも伝説が残っているので、リンクからどうぞ。
誰が、どうやって空から見て、かもめと思ったのか、ひねくれ風香は思いました^^;

昔、「江差町の春は江戸にも無い」と言われたほど、鰊漁で沸きかえったものでした。
今は当時の賑わいもありませんが、現在、町並みが再現され、名称も「いにしえ通り」と。
左、有名な横山家のたたずまい。  右、浜辺に咲いていました。
  横山家   ハマエンドウ
たぶん、花はハマエンドウかと思いますが。。


江差といえば、即、民謡の「江差追分」を思い浮かべますが、今月は江差追分の
全国大会が、この江差町で開催されます。
それと、忘れてはならないのは戊辰戦争の時、江差沖で沈没した、幕末の軍艦、
「開陽丸」 ← リンクです。

オランダで建造された旧幕府軍の軍艦ですが、わずか2年弱使われたが、
冬の暴風雨で江差沖で座礁し沈没しました。
122年後の1990年(平成2年)に実物大で復元されたのを撮りました。
  開陽丸1   開陽丸3

右は近年に海底から引き上げられた船体の一部。
  開陽丸2   船体の一部

開陽丸のスクリューシャフト。
  スクリューシャフト   説明版

一説には、開陽丸が沈没してゆくとき、榎本武揚と土方歳三のふたりは、陸地から
その様子を見ていて、その時、土方歳三はそばに立っていた木を、
こぶしでたたきながら、悔しがったと言い伝えられています。

開陽丸 について、ネットから。
船型:シップ型3本マスト  メインマスト高さ45m
最 大 長:72.80m   最 大 幅:13.04m  
帆の面積:2,0097.80㎡  乗組員:350人~500人

復元された開陽丸の艦内も見学できますが、YouTubeでも見られます。

  


80年間地域住民の足となり利用された鉄路が消えて行き、また、
近代日本の幕開けとなった、幕末の大戦、戊辰戦争。
すべて、歴史の流れのかなたに遠くなっていきます。
が、反対にしっかりと言い伝えられ、人々の心の中に思い出として残るもの、
また、100年の時を経て、海底から歴史の証拠として浮かびあがる物など、いろいろ。
それらも、すべて「その時」に生きた、人々の想いにつながるのでしょう。
江差町のYouTubeでの映像 もあります。

二話続けての お付き合いをありがとうございました。


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消える物残る物 1

 2014-09-08
過日、ギャラリーへ今年5月、廃線になった江差線線路写真を載せました。
きょうは 別角度から いくつかご紹介です。
今日も、写真が多いので、縮小画像をクリックし、拡大してください。

もう誰も来ない江差駅 駅舎。 寂しいです。
   江差駅2   江差駅1
始発駅であり、終着駅でした。

踏み切り。  すっかり埋められています。
   江差線5   江差線6

あちこちの踏み切りから線路を見ると、どこも似た状態でした。
   江差線7   江差線から
右・道端の野草です。  たくさん咲いていました。

左・長い鉄橋もいずれ消えるでしょう。  
   江差線4   江差線2
この鉄橋をディーゼルカーが走ると、絵になるだろうな、と思っていたら、
我が家の今年のカレンダーに写真がありました。
で、見苦しい出来ながら、アップします。  右・新緑の季節でしょうね。

左・これからの紅葉時期。   右・冬・・きびしいですね。 
   江差線1   江差線3

ここは釣り人も多いらしく、カレンダー写真に釣り人の車が写っています。
私が鉄橋を撮ってる時も 川原に釣り人らしき人の車がありました。

日本全体の人口減少と地方の過疎化が進みむと、鉄道は益々縮小傾向でしょう。
里山が見直され始めているけど、冬の北海道は大雪と寒さが最大のネック。
乗客の減少する、単線鉄道でも維持管理は大変なことです。
残念な思いもあるけど、いたしかたないのでしょう。 


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スマホ時代

 2014-09-03
2年前かな? 携帯の機種を変えた。
おばさん携帯に・・いわばグレードダウンしたわけだ。
機種交換した最大の理由は平坦なキーが押しづらい、ただ それだけだった。
スマホは私には荷が重いからと、またガラケーにして、多少後悔している。
ガラケーに後悔してるのではなく、おばさん携帯に後悔している。
なんと言っても、おばさん携帯はバッテリーの持ちが悪い。
メーカーごとの機種でも 違いはあるかも知れない。

私が携帯を持ち始めたのは、14年前で、何度か機種交換して今日に来ている。
左から右へ順に新しい。
   
   携帯

右の携帯が一番長く使い、あちこちスレキズが目立つ。
テレビ受信でき、バッテリーの持ちもよく、充電は1.5ヶ月~2ヵ月に一度。
長男は私が携帯充電しているのをみると「ヘェ~、珍しく充電してるね」と、
半ばあきれて笑っていた。
つまり、使用頻度が低いから、充電間隔が長いと言うこと。

今はこちらのおばさん携帯だけど、ひと月に2~3回は充電している。

   携帯2

なんで、バッテリーがもたないのか、おばさん携帯だから?

最近おばさんスマホも出てきたけど、まだ 積極的に気持ちは動かない。
私の携帯の使い方は、メールと通話だけなので、それができれば良い。
息子たちからは「おかーさん、いずれガラケーが消える時代がくるよ」と。
私は「まぁねぇ・・・そのときは、携帯持つの止めるか、そのときで考える」
と、答えながら まだ、ガラケーにこだわっているが・・・。

昨日、出先で見ました。   
   出先にて

名前はわかりません。  他に白もありました。 


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