佐渡の思い出 3

 2017-06-26
前回の 二日目の続きは佐渡金山跡からです。
アニメーション以外はクリックで 500 × 375 pixに拡大です。
詳細な説明はリンクをつけたので、そちらで ご覧ください。

佐渡金山 は三つのコースがあり、ツアーメンバー全員が江戸時代を希望。
ろうそくの灯りだけでの手掘り作業の困難さを見てきました。
坑道内の上り、下り坂を歩け、歩け・・ で、出たところ。
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出たところで、ふと右をみると、本物のような坑道と人形。
公式webサイト

見学できなかったけどほかにも坑道がありました。
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売店で食べた金粉アイスクリームです^^;

資料館も見学しました。 大判、小判、一分金など多数展示。
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右の金塊は12.5kg(6200万円相当)ですが、展示ケースにある直径8cmほどの丸い穴から
素手で30秒以内に金塊を取り出した人は1gの金がもらえるらしいヽ(^o^)丿
平成13年のスタートから2107人ができました。

前日、海が荒れるらしいとの連絡で、最終日予定の見学地の一部と差し替えで行ったのは
尖閣湾グラスボート遊覧。
尖閣湾周辺は怖いほどの岩場が続き、その中をボートはスピードを出します。
船内に取り付けられた海中を覗くガラス窓と、外の風景を一緒に見るなんて、
私には至難な作業で、ほとんど海上風景ばかり見ていました。
   Gボート
尖閣湾の絶景 は本当に見事ですが、私は怖かった。。

大崎灯台とまちこ橋。 君の名はのロケ地です。
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展望台からは日本海が一望です。
   尖閣湾岬
近くで見ていた方が「東尋坊みたいね」と。

ここからが三日目で、前日の尖閣湾と見学を入れ替えた、北沢浮遊選鉱場。

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トロッコの線路跡も残っています。
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この後、五重塔のある妙宣寺へ。

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池の白い睡蓮が美しかった。 やはり咲くのが早いです。

佐渡に酒造メーカーがあることは知りませんでしたが、新潟は日本酒の本場でもありますね。
宮尾登美子さんの小説【蔵】も雪深い新潟が舞台でした。
かなり有名な酒蔵だそうで、試飲もさせていただきました。 私は酒ケーキを購入^^
ここの日本酒はエールフランスのファーストクラス機内酒の他、四季島の車内にも出されています。
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右画像は金山を出るとき、ふと見た風景が気に入り、シャッターを押しました。
苔むした瓦屋根に木々が影を落としています。

いよいよ佐渡を代表する鳥トキが見られる 「ときの森公園」 です。
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ときの森公園公園内の淡い緑と、可愛いユリにも感動でした。
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時期的に繁殖期のようで羽の色がグレーに変わります。
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お恥ずかしい話ですが、何故トキというのか、今回はっきりわかりました。
トキの羽の裏側の朱鷺色(ときいろ)、淡いピンク色からなのですね。
一度だけ羽ばたいたところを見たので、納得・・。

園内に野生のコウリンタンポポが一面に・・。
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公式webサイトもあります。

佐渡観光にバスごとフェリーで来る県外ナンバーバスを多く見ました。
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名古屋と岐阜県かな? 

左がお隣の富山県、右は私が参加の地元新潟のバスです。
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ほかに、香川県も見かけました。

トキ公園で佐渡観光は終了で、再び両津港からジェットホイルで新潟港へ。
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駅待合室で東京行き上越新幹線乗車時間を待つ。

東京駅では金沢行き北陸新幹線[かがやき]が停車。
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翌日、羽田から妹は新千歳へ、私は函館へ。
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東京ともお別れでした。

到着頃、わが町は夕日が美しかった。
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過ぎてみれば、あっと言う間でしたが、佐渡の10分の1も見ていないでしょう。
佐渡は順徳上皇、日蓮聖人、能楽の世阿弥などが時の権力者に疎まれ流された島。
そのため都の文化が残り、その歴史が島のあちこちに見られ、歴史好きな人にはたまらないでしょう。
佐渡観光のリンクをつけておきます。

とにかく、驚きの三日間でした。
また、行きたいけど・・・無理でしょうね。。
今回は とても長くなりましたが、お付き合いありがとうございます。
  
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佐渡の思い出 2

 2017-06-21
佐渡の二日目は日の出前と日の出を見ることができました。
天気に恵まれるよう、手を合わせるように日の出をカメラにおさめた。
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二日目は宿根木の古い町並み、青の洞窟、たらい舟、佐渡金山跡、尖閣湾の
グラスボートなど一日盛りだくさんの行程があり、バスの乗降や歩け、歩けが続きました。
宿根木海岸と途中の人面岩(私には座ったモアイ像にみえました)
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歴史的日本家屋が密集する宿根木(しゅくねぎ) は狭い路地も見所です。
人が生活している家や内部見学不可もありましたが外観見られただけでもOKでした。
路地や家を見て歩く 「まちあるき」 の時間が足りなかった。
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軒下に扇の飾りがある、めずらしい造りです。
IMG_0635.jpg    説明


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↑ は有名な 舟形の家 で吉永小百合さん出演のJR東日本のCMでも使われましたね。



道端の野草の種類の多いのにも驚きました。
左のユキノシタはわかりましたが、ほかは全く知らなかった。
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↑ の木の葉は葉先が分かれていて、とても珍しい。

宿根木から移動し、たらい舟に乗りましたが、妹も私もおっかなびっくり・・。
船頭さんは20代の可愛い女性で4年の経験だそうです。
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たらい舟をこいで見ますか?といわれたけど、ん ん!絶対無理と遠慮しました。
そもそも たらい舟の中で立てません。
10ヶ月くらいでこげるようになるとのことでした。

たらい舟の後はモーターボートに乗り、琴浦の青の洞窟を見に。
イタリアの青の洞窟は写真や映像で見たことがありますが、ここの青はエメラルドグリーン。

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残念だったのは、ペットボトルやゴミが目に付きました。。
このあと、グラスボート(海中が見える船)で尖閣湾の奇岩を見たり、展望台に行ったり、
佐渡金山跡など、見所が多数あり忙しい一日でした。
それは次回にしましょう。。

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佐渡の思い出 1

 2017-06-17
まさか旅行先が佐渡ヶ島になるとは、我ながら驚きました。
行ってみて つくづく思ったのは、北海道から佐渡は遠いなぁと。
妹の希望で日本海を見に行ったのですが、期待以上に風景・歴史に
楽しい思い出になりました。

数回に分けて、佐渡の風景写真をアップ致しますが今回は初日です。
縮小画像なので、クリックすると 500 x 375 に拡大します。

妹は千歳から、私は地元空港から羽田で会うことにしました。
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右画像の左陸地は下北半島、右が津軽半島。

雨女の妹の希望の行き先のため、お天気は期待薄で、半ば諦めです。
東京駅から上越新幹線【Maxとき】で2時間ほどで新潟駅到着でした。
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駅から新潟港へ移動し、フェリーなら2時間30ほどがジェットホイルでは
時速60~70km、65分で佐渡へ到着。
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佐渡両津港到着も雲が重く垂れこめていつ、雨になるか・・・。

二泊三日のバスツアーが始まりました。
島の北側にある、景勝地「大野亀岩」と黄色いトビシマカンゾウの花。
花の見ごろにはちょっと遅かったかな・・。
IMG_0521.jpg  IMG_0524.jpg  
崖っぷちを歩くような細い道は強も風く怖かった。

日本海からの強風は樹木の枝も曲げてしまいます。
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名も知らぬ可愛い花が風に当らぬよう低い位置に咲いていました。

ネコじゃらしのような まるで麦のような植物の群生です。
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賽の河原への風景。 このあたりは「願(ねがい)」という地名。
あまりの強風地域で風が穏やかになるようにと名づけたとか。
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この頃になると、重い雲も切れて青空が見えてきました。
ツアー客が一列になって歩きますが、私は写真撮りで何度も遅れます^^;

賽の河原と言われる岩場も無事歩けました。
途中、岩場のあちこちに7cm程のお地蔵さんがいくつも置かれています。
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ここにも潮風に吹かれながらネコノメソウに似た可愛い花。

険しい岩場の風景が延々と続きます。
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野草に疎いので名前がわからないけど行く先々でたくさん見ました。
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私が佐渡で一番期待したのは夕焼けです。
雨予報だったので諦めていたけど、次第にお天気が良くなり、
夕焼けを見ることができました。
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海に日が沈む風景は初めて見たかしら。
ホテルの部屋に戻る時、見上げると満月前夜の月も見えて・・。
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こうして佐渡の一日目は楽しく終わったのでした。
佐渡の大自然がこれほどとは・・。  でもこれは まだ驚きの始まりでした。
次回は歴史的遺産と驚く風景を ご紹介です。

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四季島撮ってみた

 2017-05-06
大型連休の5/2 早朝に初めての撮り鉄体験しました。
今話題のクルーズトレイン、トランスイート 四季島。

ネットで到着時間を調べ、午前6時20分ころの到着予定と言うことで、
通過予定の線路沿いに行ってみると、かなりの人が待機です。
撮り鉄の人や見学の人など みなさん、早朝の寒いなかでじっと我慢(私も^^)

上り線方向からほぼ定刻に四季島の姿が見えると、一斉にシャッター音^m^
今日は縮小画像なのでクリックして 600×400pixでご覧いただけます。
お気に入りがあれば、お持ち帰りOKです。
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枯れ草ボーボーの中走る四季島と、駅構内を移動中の姿。

函館に6時間も滞在なのだから、もう一度と、お昼近くに駅に行くと、
駅ホームに四季島の姿が見えません。
操車場の建物の中なのかな? じゃ、無理と帰る道で、何と踏み切りの中で停車中。
もう、思いがけない間近で出会い、カメラに収めました。

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新品のピカピカですね^^

踏み切り内線路を行ったり、来たり何度も移動していました。
左は上り方向。 右は駅方向。
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そばで見ると、車体色は我が家の掃除機シャンパンゴールドに似てるかなぁ。。
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車内から乗務員がにこやかに手を振っていました。
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右画像の男性乗務員は、なかなかのイケメンですね(*^_^*)
乗務員も選ばれた、優秀な人たちなのでしょう。

四季島のあと、引込み線をゆっくり移動してきたのは在来線列車。
右の四季島とは・・ずいぶん違いますね。。
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北海道新幹線が開通後、廃止された在来線に代わって運行されているのが
道南いさりび鉄道  第三セクターで運営されているのでしょう。
地域を支える大切な足だけど、路線は新幹線駅のある木古内(きこない)まで。
これからも在来線は消えていくのかもしれません。。

走行中を連写したので、アニメーション風に。。
見づらくてごめんなさい<(_ _)>
四季島

明日から留守になるのでコメント欄は閉じました。
本日も ご訪問ありがとうございます。

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3月ふるさとへ

 2017-04-09
久しぶりの更新です。
先月、3月6日は 母の百か日で母の葬儀以来の里帰りでした。
母のいない家には思い出だけがありました。

今日も画像が多く、今回はオンマウス(画像にマウスを乗せる)で ご覧ください。

去年、母が入院中の秋に あざやかだった母のバラもすっかり枯れていた。
  
  
ひとかたづけがすんだところで、妹と温泉一泊し、のんびりしました。
今回はお天気が悪く、蝦夷富士(羊蹄山)は隠れていました。
春先の洞爺湖の午前中は霧で見えない状態が多いのです。
  

岸から遠くに たくさんの野鳥が羽を休めていて、これは初めて見た。
もう使われなくなった浮き桟橋がねぐらのようです。
  

湖畔の散策路には枯れたハマナスや足元の薄氷に落ち葉が。
  

洞爺湖はカルデラ湖なので高い外輪山に囲まれている。
一番高い外輪山の頂上に2008年洞爺湖サミット会場の【ザ・ウィンザーホテル洞爺】
  

ホテルの冬季間イベントで 湖畔沿いにイルミネーションが。。
それは、それは美しく、ホテルから直接外へ出る若いカップルも。
  

  
  


  

帰りは駅で久しぶりにカニ飯を買いました。
驚いたことに駅待合室にあったキヨスクがなくなっていた。
二枚目画像は待合室内の周辺絵地図。
  

大沼公園を過ぎると いつも見る無人駅【仁山駅】。
夏とは違い、ひっそりとした雪風景もいいものです。
  
途中、札幌行きのスーパー北斗とすれ違いました。

母の百カ日も終え、また一つの区切りとなりました。
来月は納骨でまた、里帰りです。
これが終わると、大きな仕事も ひと段落でしょうか。

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YoutTubeから

 2017-02-04
今日は 予定していたブログ内容を変更して、
けさ、可愛いネコちゃんの表情につられ、クリックしたリンク先で見つけました。
YoutTubeの【「泣ける感動動物」動物が他の動物の命を救う動画集】を。。
14分弱の動画も長く思えなくて、釘付けになりました。。

意図しない撮影動画のようで、画質は良くないけど、感動的なシーン満載です。



これらの状況に専門家は科学的な理論を述べるでしょうけど
私は、単純に感動しました。



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恋 花

 2017-01-15
昨日は母が亡くなって四十九日でした。
父の月命日にも当っていた。

父が亡くなってもう57年が過ぎ、この間に母にロマンスがあったと思う。
当時の私は30代前後かな。。。
必死に働き、娘たちを育て、成人させた母の57年間に恋のひとつくらい許される。
・・・って、思う私も母の年代を越えてきたから言えるのかな。

私の友人数人にも籍を入れずに共に暮らす人、熟年離婚・再婚の人がいる。
きっと彼女たちの恋は心を明るく華やかにし、心身共に輝くのでしょう。
人生の幾山河、谷をこえて、今の彼女たちの幸せがある。
心から祝福をしてあげたいな。

シニアのみなさま、大いに輝きましょう・・って、お勧めします\(^o^)♪
友達以上、恋人未満のお付き合いもいいじゃない?
って、けしかけるつもりはありませんが・・。

昨夜、大好きな 松山 千春 の曲をYoutTubeで探すと素敵な恋歌を見つけた。
 
 

自分の心に正直に生きられることは幸せなのか、不幸なのか。
恋 花・・・  ひっそり 心の中にだけ咲かせましょうか (#^.^#)

去年11月、母が入院中でも母のバラはつぼみがついていました。
  (1月16日追記)
 11月母のバラ

今日はちょっと過激なお話なので、コメントは閉じました(^^ゞ

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